ファーストピアスはピアッシングするときのピアスですね。

ではセカンドピアスとは何でしょう?

私はセカンドピアスは何でもよいと思っていましたが、セカンドピアス選びは今後ピアスホールをきれいに仕上げるためにも重要なんです。

適当に選んでしまったために「ファーストピアスを外して気に入ったピアスに付け替えたら赤く腫れてしまった!」といった トラブルもあります。

そこで今回は、耳たぶや軟骨ピアス別に理想のセカンドピアスの太さや素材などをご紹介しますね。

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セカンドピアスとは?

英語でファーストは「最初・第一」、セカンドは「第二」という意味があります。

その名の通り、ファーストピアスの次に付けるピアスのことをセカンドピアスと呼びます。

セカンドピアスに付け替えたからと言っても、まだピアスホールの内側の皮膚が薄くて不安定な状態。

セカンドピアスはきれいなホールを作るためにも、比較的長い期間同じピアスを着けていたほうがきれいに仕上がるんですよ。

ファーストピアスと同様にセカンドピアスの選び方もポイントがあります。

  • 長期間(3ヶ月以上)着用できる
  • アレルギーを引き起こしにくい素材
  • デリケートなピアスホールを傷つけないデザイン

この3点がセカンドピアスを選ぶ際には大切です。

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セカンドピアスの太さは何ミリ?ゲージのおすすめは?

ここからは、おすすめのセカンドピアスのゲージ(太さ)や長さを場所別(耳たぶ・軟骨)を紹介していきます。

セカンドピアスの太さと長さの目安・耳たぶ編

耳たぶのピアッサーに付いているファーストピアスの一番のおすすめの太さは、16G(16ゲージ=約1.2mm)。

次によくある太さが18G(18ゲージ=約1.0mm)です。

セカンドピアスは、ご自身のファーストピアスの太さと同じものを選びましょう。

ポストの長さも、締め付けがきつくていたい!とならないように、長めのものを選ぶといいですね。

セカンドピアスの太さと長さの目安・軟骨編

軟骨ファーストピアスの場合は耳たぶよりも太めで、14G(約1.6mm)~16Gが一般的。
耳たぶと同様にセカンドピアスの太さは、ご自身のファーストピアスと同じサイズを選びましょう。

ファーストピアスよりセカンドピアスが細いとホールは縮む?

完全に安定したピアスホールには20G(約0.8mm)などの細いピアスをしてもピアスホールが縮むことはありません。

ですが、まだ不安定なセカンドピアスの時期は縮む可能性があります。

ファーストピアスと同じ太さのセカンドピアスを着用して、安定したきれいなホール作りを目指しましょう。

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セカンドピアスにおすすめな素材は?

まだ赤ちゃんのお肌のようにデリケートなピアスホールに適したセカンドピアスのおすすめ素材は何でしょうか。

金属アレルギーになりにくい素材を選ぶ

傷口が不安定なうちは、ピアスが触れていることで、金属アレルギーになりやすい状態です。

セカンドピアスの素材は、アレルギーが出やすいニッケル合金タイプのピアスは控え、汗や体液に触れても成分が溶け出しにくいものがベストです。

おすすめの素材は、

  • ピュアチタン(混ざりっ気のないチタン)
  • プラチナ
  • 24金
  • 医療用サージカルステンレス

などですね。

純度の高いもの、合金でないもの、キャッチやヘッドも同じ素材のものを選びましょう。

透明ピアスはNG!

透明樹脂ピアスはファーストピアスにもセカンドピアスにもNGです!

  • 傷つきやすいのでそこからバイ菌が入って繁殖しやすい
  • バイ菌が入って炎症や化膿でジュクジュクしやすい
  • ジュクジュクした状態で樹脂素材だと癒着しやすい
  • 表面には繋ぎ目がありその繋ぎ目でホール内を傷つけてしまいやすい

といった危険性があるのです。

樹脂製の透明ピアスはおすすめできませんが、医療用プラスチックのバイオプラストがおすすめ。

バイトや学校、職場で目立たないセカンドピアスをつけたい方は、バイオプラストを選びましょう。

セカンドピアスのデザインのおすすめは?

「やっとファーストピアスから解放された!」

「セカンドピアスのデザインは何でも好きなものを選んでもOK!」という訳にはいきません。

おすすめのデザインをご紹介しますね。

付けっ放しにできるデザインを選ぶ

セカンドピアスは太さだけでなく、そのデザインも慎重に選んでください。

なぜなら、ファーストピアス同様、セカンドピアスも最低でも3か月間は付けっぱなしにするのが望ましいからです。

ホールが完成するまで、同じピアスを着け続けるわけですから、

  • 飽きのこないデザイン
  • どんな服装のデザインや色合いにも合わせやすいデザイン

を選ぶようにしましょう。

普段の服装に合わせて目立つデザインを選びたいという方もいますよね。

仕事場や冠婚葬祭などに備えて、目立たないセカンドピアスを用意するのもおすすめです。

後でご紹介するラブレットピアスは、ヘッド部分だけ購入して付け替えることができますよ。

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キャッチ部分がひっかかりにくいデザイン

セカンドピアスの期間はピアスホールが不安定なので、ピアスを衣服などで引っかけてピアスホールにダメージを与えないようご注意くださいね。

ひっかかりにくいキャッチのデザインは、ストレートバーベルラブレットです。

キャッチ部分がBの形をしているタイプは枕や髪の毛に引っかかりやすく、トラブルを引き起こす可能性も。

セカンドピアスを選ぶ時には、ヘッド部分だけではなくキャッチ部分のデザインも要チェックですよ。

セカンドピアスでおすすめなデザインは?

耳たぶにも軟骨にもおすすめできるセカンドピアスを4点ご紹介します。

ストレートバーベルのおすすめ1

 

  • 素材:サージカルステンレス
  • 太さ:18G・16G・14Gから選択可能
  • ネジ山が露出していないタイプ(ピアスホールを傷つけません)

両側がキャッチにもヘッドにもなり、どちらも取り外し可能なので、耳の後ろから前に向けかってポストを挿入して前からキャッチを取り付けることができます。

なので初心者にも装着が簡単です。

ストレートバーベルのおすすめ2

 

  • 素材:サージカルステンレス
  • 太さ:18G・16G・14Gから選択可能
  • 長さ:耳の厚みに応じて選択可能
  • 丸いシルバーボールタイプのヘッドで引っかかりのないデザイン

飽きがこないザ・シンプルなものです。

丸いので引っかけることは絶対になしの安心設計です。

ラブレットスタッドのおすすめ1

 

  • 素材:サージカルステンレス
  • 太さ:18G・16G・14Gから選択可能
  • 長さ:耳の厚みに応じて選択可能
  • プッシュピンタイプでねじ回し不要
  • ヘッドは引っかかりのないデザイン

キャッチがねじタイプではないので、初心者やネイルの長い人でも簡単に装着できます。

ねじ山がないのでピアスホールにも優しいですね。

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ラブレットスタッドのおすすめ2

 

  • 素材:サージカルステンレス
  • 太さ:18G・16G・14Gから選択可能
  • 長さ:耳の厚みに応じて選択可能
  • 前からネジをとめるタイプ

耳のうしろからねじ山のないポストを差し込んで、耳の前側からヘッドをポストに差し込むタイプです。

ねじ山がホールを痛めることがなく、ねじを締めるのは耳の前側なので鏡を見ながらねじを回せます。

ジュエルも特殊加工でバラバラ外れることがなくて安心です。

セカンドピアスの正しいケア方法は?

【初めの1ヶ月】

セカントピアスは入浴中も就寝中も、できるだけはずさないでください。

ファーストピアス同様に、泡で優しく洗ってからシャワーすすいで清潔に保つといいですね。

【1ヶ月経ったら】

セカンドピアスをつけて1ヶ月たったら、入浴のときだけ、ピアスを外してみても大丈夫。

ピアス自体は消毒用エタノールに30分ほど漬けて汚れをとりましょう。

1ヶ月つけっぱなしにしていたピアスの汚れにびっくりするはず!

ピアスホールをお風呂で優しく洗ってシャワーでよくすすぎ、汚れと水分を拭き取ったピアスを着けます。

寝るときもつけたままでいてくださいね。

セカンドピアスの太さや選び方のまとめ

セカンドピアスもファーストピアス同様、素材・太さ・長さに注意して選んでくださいね。

まだホールはデリケートな段階なので、無理は禁物です。

以上、「セカンドピアスの太さは何ミリ?ゲージのおすすめと素材の選び方は?」について紹介しました。

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