ピアスは、男女関係なくおしゃれのマストアイテムですよね。

最近では、セルフでピアッシングできる便利なピアッサーもいろいろな種類が販売されています。

オンラインでも買う事ができますが、やっぱり実物を見てから買いたいと思う人が多いと思います。

でも「ピアッサーはどこで買えるの?」「値段はどれくらい?」といった疑問も…

そこで今回は私の実体験も含めつつ、「ピアッサーはドンキに売ってるのか?」「値段の相場や売り場やピアッサーのおすすめ」をご紹介します!

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ピアッサーはドンキに売ってるの?

ピアスをセルフで開けるためのピアッサーは、薬局やドンキホーテで買うことができます。

薬局ではピアッサーを販売していないところもありますが、ドンキホーテならほとんどの店舗でピアッサーを買うことができますよ。

ピアッサーはほとんどのドンキに売ってる

ピアッサーやカラーコンタクトは医療器具として扱われるため、販売が規制されています。

ピアッサーはほとんどのドンキで売っていますが、ニードルは店舗によっては販売していない場合もあるようです。

確実にあるかどうかは、ドンキの店舗によっても異なるため、お買い物に行く前に問い合わせて確認してみるといいですね。

ドンキホーテでは種類も豊富にピアッサーが揃っており、自分にあったゲージサイズや内径を選べます。

オンラインショッピングではなく、実物を見てから買いたい方にはドンキホーテがおすすめ。

私も実物を見てから購入したいタイプなので、いつもドンキでピアッサーを買っていますよ。

ドンキでピアッサーはどこの売り場にある?

ほとんどのドンキの店舗では、アクセサリー売り場があるフロアにピアッサーがあります。

ドンキの店舗によっては、ピアッサーにロックが掛かっていて店員さんに頼んで取ってもらったり、カードをカウンターに持って行って実物と交換してもらうシステムのお店もあります。

初めての方はピアッサーを買うだけでもドキドキのはず。

事前情報があると、ピアスを開けるハードルもちょっと下がりますよね。

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ピアッサーの値段の相場は?

ピアッサーの値段の相場は、ドンキで買う場合もオンラインで買う場合も片耳用で800円〜1200円ほどです。

両耳にピアスを開けたい場合は、2つピアッサーを買う必要があるのでご注意くださいね。

ピアッサーのおすすめのゲージは?

ピアスを開ける部分によって、適切なピアッサーのゲージがあります。

それぞれの部位におすすめのゲージをご紹介したいと思います。

耳たぶのピアスは18か16ゲージ

耳たぶにピアスを開ける場合は、一般的には18ゲージ16ゲージのピアッサーを使います。

ファッション用のピアスは18ゲージや20ゲージのものが多いので、18ゲージか16ゲージのピアッサーでピアッシングします。

ゲージが太いほうがホールの完成が早いとも言われているので、太めのピアッサーを使いたい方には16ゲージがおすすめ。

私はいつも18ゲージのピアッサーでピアッシングしています。

軟骨ピアスは14か16ゲージ

軟骨ピアスに使われるピアッサーは14ゲージ16ゲージが一般的です。

ファッション用の軟骨ピアスは16ゲージの物が多いので、16ゲージか14ゲージのピアッサーで開ければ、ほとんどのピアスをつけられるようになります。

ケージが太いと痛みも増すの?

「ゲージが太いピアッサーを使うと痛そう」と思われるかもしれませんが、ピアッシングする時の痛みが増すという事はありません。

ただし、ピアッシング後に痛みを感じる期間が長引く可能性はあります。

私は、16ゲージでも18ゲージでも耳たぶにピアスを開けた経験があります。

  • 18ゲージのピアッサー…ピアッシング後も痛みは全くありませんでした。
  • 16ゲージのピアッサー…開けた時は2、3日ほど痛みが続きました。

個人差もあるかと思いますが、参考にしてみてくださいね。

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ピアッサーで開ける時の注意点は?

セルフでピアッシングする際の注意点を詳しくご紹介したいと思います。

真っ直ぐにピアッシングする

ピアッシングする時には、斜めにならないように気をつけましょう。

ホールが曲がっていると、ピアスのつけ外しが難しかったり、ホールに負担がかかりトラブルの元に!

セルフでピアッサーを使ってピアッシングする時は、鏡を見ながらピアッサーが真っ直ぐになっているのか確認しながら行うといいですよ。

躊躇せずに一気にピアッシングする

セルフでピアッシングするのは緊張するかもしれませんが、あまりビビらずに一気にピアッシングしましょう。

躊躇してしまうと、真っ直ぐにピアッシングされなかったり、貫通しなくて余計に痛くなってしまいます。

ピアッシングする部分を清潔にする

ピアッシングとは、体に穴を開けるので傷をつけるのと同じ行為です。

ピアッシングする前には必ず手を綺麗に洗い、ピアスを開ける部分も消毒液できちんと消毒してから行いましょう。

1日で両耳にピアスを開けてもいいの?

同じ日に両耳にピアスを開けても大丈夫です。

ですが、ファーストピアスはホールが完成するまで、24時間つけておかなくてはなりません。

寝る時にもファーストピアスをつけておかなくてはならず、枕や布団の繊維に引っかかることも!

両耳に一気にピアスを開けてしまうと、ホールが完成するまで横向きに寝れなくなってしまいます。

なので、最初に片耳にピアッシングして、ホールが完成したらもう片方にピアスを開けるようにするのがおすすめです。

もし、1日で両方の耳にピアスを開けたい場合は、穴の空いた枕を使うと寝ている間にピアスを圧迫するのを防げますよ。

特に横向き寝が多い方は、どうしても枕にピアスが当たってしまうため、片方づつピアスを開けるといいですね。

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おすすめのピアッサーをご紹介

それでは、いくつかおすすめのピアッサーを紹介したいと思います。

口コミがいいおすすめのピアッサー①

このピアッサーは、強く押さなくても素早くピアッシングする事ができ、痛みを抑える事ができます。

付属のファーストピアスの素材は、サージカルステンレスで金属アレルギーにも対応で安心。

小さくてもキラキラなスワロフスキーのジュエルが付いているので、ファーストピアスでもおしゃれを楽しめますよ。

メンズにおすすめなピアッサー②

メンズにおすすめなのが、こちらのピアッサー。

デザインが豊富で、あまり目立たないシンプルなシルバーボールのファーストピアスを選べぶ事もできます。

素材も、長くつけっぱなしにしていても安心なサージカルステンレスです。

軟骨ピアスにおすすめなピアッサー③

軟骨ピアスにも最適な14ゲージのピアッサーです。

一瞬でピアッシングされるので、痛みを感じる前にピアッシングが完了します。

素材も金属アレルギー対応のサージカルステンレスです。

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ピアッサーはドンキでも購入できる

ピアッサーは、ほとんどのドンキホーテで買う事ができます。

ニードルは、店舗によっては売っていないところもあるので事前に確認してみるといいですね。

ドンキホーテでは、色々な種類のピアッサーがあるので、実物を見てから買いたい人におすすめです。

以上、「ピアッサーはドンキに売ってる?値段の相場や売り場、おすすめのピアッサー」について紹介しました。

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